枚方市議会 2023-03-10 令和5年議会運営委員会(3/10) 本文 開催日: 2023-03-10
議案第131号は、スマートフォンを用いた証明書等の自動交付サービスの実施に伴う一部改正、議案第132号は、先日開催されました議会運営委員会におきまして一旦撤回をさせていただいた議案となります。 内容といたしましては、地域活性化支援センター利用環境充実事業者選定審査会及び支援教育充実審議会の設置等を行うための一部改正となっております。
議案第131号は、スマートフォンを用いた証明書等の自動交付サービスの実施に伴う一部改正、議案第132号は、先日開催されました議会運営委員会におきまして一旦撤回をさせていただいた議案となります。 内容といたしましては、地域活性化支援センター利用環境充実事業者選定審査会及び支援教育充実審議会の設置等を行うための一部改正となっております。
2点目の第4弾のデジタル率についてでございますが、市民からは、支払い時のスマートフォンの操作が煩雑といったご意見を頂戴しております。 また、デジタルの促進につきましては、スマートフォンの操作等を課題と認識しておりますので、操作性の向上を図ってまいります。 3点目につきましては、本事業の目的などから、これまでと同様、世帯単位での購入としたものでございます。 以上でございます。
本件は、市民の利便性の向上を図るため、スマートフォン等の移動端末設備に記録された電子証明書を利用して、コンビニエンスストア等に設置された通信端末機器により、印鑑登録証明の申請を行うことができるよう所要の改正を行うものでございます。 なお、本条例は、規則で定める日から施行するものでございます。 続きまして、議案第14号 高槻市立納骨堂条例廃止につきまして、ご説明を申し上げます。
今スマートフォンとかにLINEで連絡が来ておりますけれども、そのスマートフォンとプリンターをつなぐことによって、プリントアウトすることは可能ですので、各議員が行えばいいのではないかなということで、あえて事務局の手を煩わすことなく自分たちでプリントアウトしたらいいのではないかなということを含めまして「×」というように意見をまとめさせてもらっております。
パソコンやスマートフォンを使った誹謗中傷などの件数も2万1,900件が確認されています。今年度における本市の不登校児童・生徒数と不登校になった要因についてお尋ねいたします。 次に、要望でございます。教員採用における要望をさせていただきます。 ふくまる教志塾の出身者は豊能地区の先生になることを願い、教員採用テストを受験していると聞いています。
◎田中徹健康部長 今回、産学官で作成いたしました健康づくり冊子は、過去に作成した冊子のリニューアルでございますが、スマートフォンを活用するなど昨今の情勢も踏まえ、学生の柔軟な発想や民間企業のノウハウを生かした冊子にすることで、これまで健康づくりに無関心であった層にも手に取っていただけるよう取り組みました。
現在では、スマートフォンやタブレットを使えるのが当たり前となっており、人々のライフラインにもなっています。入院生活を送る患者と家族のオンラインでの面会やLINEなどのSNS、メールの送受信、病室で受ける遠隔授業、手話通訳や多言語対応のためのタブレット活用など、病室でWi-Fi、無線LANを利用したいという声は非常に高まっています。
とりわけ1人1台持っているタブレット端末から相談できれば、スマートフォンやパソコンを持っている、いないにかかわらず誰もが気軽に利用できることから、タブレット端末で相談できる仕組みづくりを強く求めていましたので、このようなシステム構築を行っていただけるのは本当にうれしく思っています。
そういったスマートフォンを使えるようにするとか、それから地域ポイントがあるということです。これらを踏まえて、今から以下の質問をさせていただきます。 一つ目に、健康データを活用した健康増進メニューというものがございます。こちらについてですが、現在のこの事業の進捗状況を大まかにお教えいただけますでしょうか。 ○議長(籔内留治) 塔筋 寛福祉部長。 ◎福祉部長(塔筋寛) ご答弁申し上げます。
今後の第8波を見据えた保健所を中心とした感染対策の徹底やクラスターが多発した介護施設等のコロナウイルス感染症防止対策、オミクロン株対応ワクチンの接種事業の推進や物価高による生活困窮世帯への給付金事業の速やかな支給、女性の貧困対策の充実、デジタル社会への対応に欠かせない高齢者向けのスマートフォン講習会のさらなる充実、脱炭素社会へ向け、CO2削減の具体的な取組や市民を巻き込んだ環境学習、環境啓発への推進等
次に、6.事務経費のうち、手数料については、携帯電話、スマートフォンのショートメッセージサービスを利用し、保険料納付の確認ができなかった納付義務者に督促状の発送に合わせて気づきを促すようメッセージを送信するものです。昨年度、効果検証のため、ショートメッセージ配信と非配信のグループに分けて比較した結果、配信を行ったほうが約6%の納付件数の向上が確認できました。
25 ◯石田英生障害企画課長 この遠隔手話通訳事業は令和3年度から始めた事業で、例えば、ろう者が医療機関で診察を受ける際、委託先の手話通訳事業所が手話通訳者を派遣する代わりにタブレットを使い、スマートフォンなどの通信機器を持つろう者と画面越しに手話通訳を行い、ろう者と医師などとの意思疎通を仲介するものです。
71 ◯西 智成健康福祉政策課長 ひらかたポイント事業のアプリ化によるメリットにつきましては、これまでのICカードシステムで必要となっていたICカード専用の読み取り機器等が不要となり、スマートフォンやタブレットなどで読み取りやポイント付与が可能となったことから、コストの削減につながりました。
43 ◯田中 朗広報プロモーション課長 今回のリニューアルによりまして、スマートフォンなどの小さな画面でも閲覧しやすいシンプルなデザインに見直すとともに、高齢者や子育てに関する情報を集約したサブサイトにつきましても、デザインを一新するなどの再構築を行いました。
その具体的事例としては、自治会、支援者ネットワークなどが実施する地域づくり活動や食料・物資支援、無料Wi-Fiやスマートフォンの充電コーナーが設置された居場所づくり、転職カフェの開催、生活困窮者等の携帯電話の利用に向けた支援などが提示をされております。 また、その費用に関しても、本年6月に締切りとなりましたが、10分の10の補助となっておりました。
また、授業外で子どもたち同士でカメラで撮影するというようなことも頻繁に起こっておりますが、こちらのほうは肖像権をはじめプライバシーの侵害にも当たるという部分の情報モラルの指導につなげまして、将来的に情報リテラシーをいかにして身につけるかが、子どもに限らず、スマートフォン等を持つ上では重要な課題となってきますので、学校現場の中でそういった部分をしっかりと押さえるということが重要だと認識しております。
今回、5年ぶりの全面リニューアルとなりましたが、デザインをシンプルにしたことで、スマートフォンなどの小さな画面でも見やすくなったなどの市民からの御意見もいただいております。
◎小林秀行都市デザイン部理事 市内循環バスにつきましては、令和4年度では循環バスの利用者の方々が、必要なときにバスの運行情報をご自身のパソコンやスマートフォンによりバスの位置情報を確認していただけるバスロケーションシステムの導入とAI技術を活用した乗車区間データの収集を行っていくため、現在、システム構築の作業を進めているところで、バスロケーションシステムによるバスの運行情報の発信につきましては、令和
避難所に着いたら、紙で管理していた避難者名簿を自身のスマートフォンで登録していただき、その避難所に何人いるかをデジタルで管理するというものでした。これからはあらゆることにDX化、デジタル・トランスフォーメーションが求められます。引き続き様々な取組において防災の意識を途切れることなく啓発していただきますようお願いしておきます。 次に、整理番号30番、柏原市生涯学習推進計画について。
今やパソコンやタブレット、スマートフォンを誰もが日常として使い、ビジネスにおいては必須のものとなっておりますが、市内の公共施設における貸会議室、視聴覚室、講座室、多目的室等では、いまだにWi-Fi環境のない所があります。 市内のこういった施設におけるネット環境について、現在の状況と計画についてお示し願います。各所管の答弁ではなく、どなたか一括して御答弁ください。